継続的に契約書のサポートをさせて頂いているクライアントさまから、とても嬉しいご報告を頂きました。

お客様から

「 今回ご指摘頂いた内容全てが的確で大変勉強になりました。
大変信頼できるパートナーと認識させていただきます。」

というお言葉を頂いたそうです。

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児玉さんからのアドバイスや教育のおかげです。
ありがとうございます。

せっかく得た信頼を継続できるよう業務でしっかりと見せていかないと、
と気がより一層引き締まりました。

いつもありがとうございます。

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こちらこそ、いつもありがとうございます!

お役に立ててとても嬉しく思います。

私も企業法務出身なのでわかるのですが、法務部は、毎日色々な会社の契約書の確認をしています。

先方の修正依頼箇所、依頼の仕方などを見ると、本当~に、怖いくらい相手の会社が良くわかるのです。

法務リテラシーがあるか、コンプライアンス意識、ビジネスマナー、顧客との信頼関係の築き方、企業体質・・・

正直「は?そこ?」というような契約書修正依頼もありますし、自分のことしか考えていない高慢的な契約依頼も多いです。

そのような中で、ポイントを押さえて、WIN-WINの関係を築こうと誠実な対応をして下さるお客様は、何かあった時にもそのような対応をして下さるだろう、という安心感と信頼を抱くことができます。

契約書は、単なる権利義務や条件を記載しただけの用紙ではありません。

契約確認も、単なるリスクヘッジのためだけではありません。

よく知られていませんが、実は、とっても奥深いものです。

契約書締結に至るまでのプロセスで、今後の付き合いを判断することも多いのです。

契約書をあまり確認せずに締結している方は、いらっしゃいませんか?

自己判断で、確認していませんか?

一度、契約書の専門家に依頼することをお勧めします!

当事務所は、企業法務歴10年、取り扱い実績5,000件以上の行政書士が対応致します。

何かございましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。